味覚

サルミアッキの件から、フィンランド人の味覚は少々日本人と違うという話をしましたが、今日はちょっと甘さについて。

結論から言うと、フィンランド人は甘さが別のものと混じるのをあまり好みません。

日本人には親しみのある

甘塩っぱい
甘酸っぱい

などは、あまり受け入れられない味覚です。砂糖醤油などは首を傾げて、なぜ甘いと塩っぱいを一緒にするのかと問いてきます。

日本食は徐々に受け入れられてきているものの、味のわかりやすいものが多いです。

更に、フィンランド人は酸っぱいもに対する免疫があまりありません。梅干しなんかは受け付けられない人が多いです。そのせいか、甘酸っぱいはそれこそ理解できないようです。(ただしベリー系の酸味はOK)

紅茶にミルク、甘いマフィンの上に酸味のあるサワークリーム、などなど。。

特に、最近知ったのが、人参とお酢の組み合わせがダメだということ。きっと紅白なます(人参×お酢×砂糖)などもってのほかなんでしょうね。笑

*もちろん、味覚は人それぞれで、これがフィンランド人全体の総合的な意見だとは限りません。あくまで、私の周りの人の話です。



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15:55 | 日本語 | comments (2) | trackbacks (0) | edit | page top↑
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comments

# ジャムが酸っぱかった
ヘルシンキのホテルの朝食のブルーベリージャムが
すごく酸っぱかったのを思い出しました。

砂糖などは入れないのは知っていたので、
日本のものよりちょっと酸っぱいくらいだろうと考えていたら、
想像をはるかに上回る酸っぱさでした。
おかげで、瞬間的に顔が半分くらいに縮んで、
少し小顔になりましたよ。数分間くらい。

ちなみに、ストックホルとオスロムのブルーベリージャムは普通で、
コペンハーゲンは日本以上に甘かったです。
Satoさん | 2016/11/14 10:23 | URL [編集] | page top↑
# Re: Satoさん
フィンランドは北欧の中でもベリーの素の味を大事にしているのでしょうか?!興味深いです。

日本より酸っぱい理由の一つは、もしかしたら使っているベリーの種類が違うのからかもしれません。フィンランドのブルーベリーは主にbilberryというもので、日本によくあるブルーベリーより一回り小さく、酸味が強いです。でもほかの北欧の国との違いはよく分かりません。。

ブルーベリーはよくヨーグルトなどと一緒に食べますが、砂糖も入れずそのままが好きです。そんな私は、もうフィンランドの酸っぱさに慣れてしまったのかもしれません。
Aki T.さん | 2016/11/22 21:20 | URL [編集] | page top↑

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