イースター①

イースター(復活祭)の時期です。日本だと全く気づかずに過ぎていきそうな行事。

卵チョコをたんまり食べて、ネコヤナギを見つけて、大学が1週間お休みなのをいいとこに、のほほんと遊びほうける時期です。先生たちも、イースターは勉強する時期ではないと思っているのか、宿題をあまり出さなかったですww


なので、金曜日から日曜日まで、ヘルシンキから400km北にある村に行きました。フィンランド人の友達、Maria(マリア)のおばあちゃんの家をお借りしました。おばあちゃんはもう亡くなられているので、家だけお借りしました。フィンランド人二人(Maria&Martina〔マルティーナ〕)と日本人二人(千葉ちゃんと私)で田舎のフィンランドを堪能してきました★☆


●金曜日-晴天●

車で行く予定だったのだけど、吹雪になるかもしれないと天気予報で言っていたので、電車で行くことに。

4人近くに一緒に座れなかったので、電車に乗ってる間6時間、ずっとカフェ車両に居ました。笑 トランプをしたり、おしゃべりしたり。以外に早く過ぎた6時間でした★☆


電車でYlivieska(ウリヴィエスカ)というとこまで行くと、Mariaの父親が車でお迎え。そのままMariaの両親の家へ行き、そこで昼ごはんを頂いて、防風の服を借りました。

昼食を済ませた後、Mariaの運転で泊まる家まで。泊まったトコはMattila(マッティラ)という小さな村にありました。村には家が5件あるだけ。しかも誰も住んでいなくて、家は長期の休みなどに過ごす、別荘として使われているだけ!


Mattilaの家達;

●その1、私たちが泊まった家
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●その2、向かいにある家
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●その3&その4、木をはさんで隣にある家
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●その5、とっても古いお化け屋敷のような家
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家について、荷物を置いた後は、底なし沼へキャンプファイヤーをしにいきました。

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晴天だったので、空の雲がとっても可愛かったです★☆

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底なし沼。木があまり生えていなくて、地面がぼこぼこしていました。

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底なしなので、歩道代わりに木の板がひいてあります。ちなみに氷がまだあって、滑りやすくなっていたので、ちょっと歩きにくかったです。

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木の板の上のMartinaと千葉ちゃん。

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火を起こしているとこ。

火でバーベキューしたのは、マシュマロ、りんご、それからソーセージ。マシュマロはこげて溶けたのを舐める!!りんごは、アップルパイのりんごみたいな味。

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りんご焼く前に、皮に筋を入れようとしてふざけている千葉ちゃんとMaria。

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りんごの皮に筋を入れて、焼きます。皮は焦げるけど、中は美味しい☆★

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ネコヤナギ。フィンランド語ではPajunkissa〔パユンキッサ〕といいます。柳の猫という意味。ネコヤナギはイースターエッグとともに飾られます。


美味しくバーベキューをした後は、家に戻って休憩。またトランプをしたり、テレビをみたり。この家にはシャワーがなくて、暖房は薪をくべて火をつけなければいけなかったけど、現代のテレビはありました。笑


夜はドライブに行きました。世界が真っ暗で、星がたくさん見えました。千葉県出身の千葉ちゃんはドアを開けて、満点の星空をみた瞬間に『っ・・・!!!』と、一回ドアを閉めて私たちを見て、現実だということを確認しなければならないほど驚いていました。

星が明るくて、どれも明るくて、星座をみつけるのが大変でした。でも、月は見えませんでした。

暗闇の世界は昼間の世界と同じぐらい、非現実的で、夢の世界のようでした。世界が真っ暗で、ホントに空に輝く星以外の光が見えなくて、最後まで暗闇に目がなれず、カメラで何を撮ろうにも写りませんでした。ここまで深い闇に包まれると、これまた幻想的だと思いました。これから夏に向けて、日が長くなって、暗闇の時間が減るのだと思うと少し悲しいぐらいです。

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