夏至

DSC00086.jpg

夏至 - それはフィンランドの夏の一大イベント。長い長い(秋と)冬を越え、日の下で太陽の有り難味を感じようという日。

今年の夏至は21日、夏至祭はその週の土曜日でした。

昨年、Seurasaariには行かないと言い張った私、今年は何をしていたのかと言いますと、自然と戯れ、蚊にさされ、手をしびれさせていました。笑

もっと普通の言い方をしますと、夏至の日にはオタニエミというところでお友達とバーベキューをして、夏至祭前夜はバイト帰りに蜂を眺め、夏至祭の日にはイラクサを取って食べるということをしました。


まず、夏至の日。オタニエミはヘルシンキ工科大学(現アールト大学)があるところで、海辺の自然が多い、とても綺麗な場所です。

DSC00082.jpg
てんとう虫発見!何気に仲良しです。笑


DSC00105.jpg
バーベキューのメニュー。マッシュルームベーコン巻き(チーズ入り)、ナス、ソーセージ。それと、ここにはないけど、リンゴとトウモロコシも焼きました。


DSC00123.jpg
名前の分からない花。綺麗な小さい花がたくさん咲いているのですが、誰も名前を知らない。フィンランドの野花の本とかあったらいいのに~と思います。


DSC00150.jpg
夜11時すぎの空。明るいです。一応、もうすこーーしだけ暗くなります。


で、蚊はどこにいったという話ですが、フィンランドの蚊は海辺、湖のほとりなど、水辺の自然が多いところに多いのです。つまり、オタニエミには蚊がたくさんいるということですっ!!!ピンクの小さな花を撮りに行った5分ほどで3・4個噛まれました…。涙 フィンランドの蚊にはまだ慣れていなく、3・4日とっても痒かったです。

フィンランド人のお友達によれば、夏1・2に噛まれたのは痒いけど、夏が終わりに近づくに連れて何にも感じなくなるよということでした。

そういえば、ある夏、腕中に蚊に噛まれた跡があって、痒くないのかと聞いたら、

「ん~・・・痒い、かな?」

なんて答えてた人がいたのを思い出しました。ある意味そうはなりたくないな。笑


……夏至祭前夜へ続く。
スポンサーサイト

16:13 | 日本語 | comments (2) | trackbacks (0) | edit | page top↑
夏至祭前夜 | top | 日芬コラボ

comments

#
この写真じゃちょっとわかりにくいですが、調べてみると花の名前は(Rohto)virmajuuriです。日本語ならカノコソウと言います。

意味は以下のようです:
rohto = 薬(古い言い方)
virma = てんかん (今まで聞いたことのないほど古い言い方)
juuri = 根

昔はてんかん薬として使われていたらしい。
こうしてみると、花の名前の由来ってちょっと面白いかも(^.^)
トンミさん | 2010/07/01 10:40 | URL [編集] | page top↑
# Re: トンミさん
ピンクの花はRohtovirmajuuriと言うんですね。教えていただいてありがとうございます。
薬にもなるなら重要な花ですね。
花の名前も由来まで考えるといろいろな秘密が明かされそうですよね。
Aki Koyamaさん | 2010/07/07 09:07 | URL [編集] | page top↑

post a comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

この記事のトラックバックURL:
http://tulatullalla.blog88.fc2.com/tb.php/380-fb875103
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)