イースター

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イースター、それはキリストの死んだ日と生き返った日を祝うという、キリスト教ならではのお祝いです。クリスマスを祝う日本でもイースターはほとんど知られていないのではないでしょうか。しかし、キリスト教の国に住んで早6年な私にとっては馴染みのあるものになっています。

毎年過ごし方は多少違いますが、大学も一週間休みだし、試験期間でもないし、のほほんと遊んで過ごしているのが定番です。

今年は日本人友達と卵を塗り、ご近所Pupuちゃん夫婦の別荘に行きました。(少し前に妹とも卵塗りをしているので、今年は2回も卵塗りをしていることになるのですが。笑)

写真の卵は私が塗りました。イメージはイースター時期の風景。黄水仙の色の花とまだ葉っぱのない木で、フィンランドと言うよりはイギリスっぽい風景になりましたが。私の中でのイースターはイギリスのイメージがまだ強いのでしょう。(それにフィンランドのイースターの風景描いても、解けかけて茶色い雪と曇り空と茶色い木でカラフルじゃないし!!!) 木に葉っぱも花もないのはわざとです。これから春が来る感じが出せるのではないかということで、裸の木でおいておきました。

密かなこだわりは、一つだけ和の心を入れたこと。先日、西洋画と和風な絵との違いの一つに、背景を塗りつぶすか塗りつぶさないかというのがあると習いました。和風の物は、絵を描く紙を絵の一部として使う事がありますが、西洋画は白紙を残さず、全てに色を塗るそうです。ちょっと和の心を入れてみようと思い、「白紙」を残してみました。この卵の絵の白い部分は卵そのもので、何も色を置いていません。(オレンジ色の卵だったらどうしたかは分かりませんが。笑)

お友達の卵も十人十色といったかんじで、個性に溢れ可愛かったです!!

絵はド下手な私ですが、一年に一度のイースターエッグ塗りは楽しいのです☆ 一年に一度なら何かアイディアも出ますしね!!




さてさて、別荘の話。

いつも仲良くしてもらってるPupuちゃん夫婦に連れられて、森の中の別荘へ行ってきました!特に何をしたわけではありません。暫くの間、パソコンから離れ、自然と戯れた生活を送るのです。水を汲み、薪をくべ、お酒を飲み、ソーセージを焼き、サウナに入る。お好みでTVを見たりトランプしたり歌ったり踊ったりしてもOK☆キャンプと同じ感覚ですね~☆


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別荘はこんなとこ。


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水は氷に穴を開けて掬います。(注:飲み水は別で持って行きます。)


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ソーセージを暖炉で焼いているところ。黒く見えるのは逆光ですよ!笑


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目の前の湖。まだ氷が張っていますが、そろそろ歩くのは危険そう。


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虫食いになっている木の断面。古い地図みたい!


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最近は雪でなく、雨が降るようになりました。流石に今のカメラで綺麗に水滴撮るのは難しそうです。笑




というわけで、イースター休みは充実したのほほん生活を送る事が出来たので、また来週からの勉強生活でも頑張れそうです。

Hyvää Pääsiäistä!!
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