2015年 09月
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05日(土)
08 | 2015/09 | 10

デモ当日

曇り、雨、強風、落雷、気温15度と、とっても天気の悪い一日になりました。

職場から、「無断欠席は無し」(=職場としてはデモに参加しない)と通達があり、今日は普通の仕事日となりました。自転車も車も無い私は、職場への移動手段がないので在宅勤務としましたが、職場は電気も通り、食堂も通常通りに開いていたようです。
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18:52 | 仕事 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

デモンストレーション

フィンランドでは、デモンストレーション/デモ活動、などと呼ばれている集団行為はちょくちょく行われています。よく被害に遭うのは空港職員のデモ。セキュリティーチェックに長蛇の列が出来たり、荷物が出てくるのにやたら時間がかかったり、酷い時は便の変更を余儀なくされます。他には先生や工事現場の方や、学生のデモがちょくちょく行われています。ただ、日常生活に大きな支障が出る程のものには今まで当たった事がありません。道路規制の関係でちょこっと移動に時間がかかったり、人だかりに紛れないようにちょこっと時間を気にして行動したり、ほんの少し気にするぐらいで済んでいました。

しかーし。

今週の金曜日はどうやら大掛かりなデモが行われるよう。

公共交通機関は完全ストップ。銀行、郵便局、スーパーやレストランは閉まる予定。更に、警察、消防署職員もほぼ動かなくなり、学校や保育所、福祉施設も一部閉まるらしい。(ただし医療機関は平常通り動く予定)

つまり、ほぼ全国民が強制的に休日となりそうな予感(!)。

公務員は立場をまだハッキリとしていませんが、公共交通機関が完全に止まってしまっては職場にも行けないし、行った所で食堂は開いてないだろうし、電気も付くのか定かで無いよう。

それにしても何故こんな大掛かりなデモになったのか。。政策が通ったとしても、他のヨーロッパの国や日本と比べれば大分まだ優遇されているけれど、労働者ほぼ全員に関係する事で、いっぺんに色々減らそうとしているからかな。

具体的には以下の5つが問題視されているようです。
・休日を年間2日減らす(振替休日なしで、実際休みになる休日は年間10日ぐらい。)
・病欠1日目は無給にする
・残業代を半額に(元の額が分かりませんが…)
・日曜日の出勤手当を減らす(今までは平日の2倍だった給料を、平日の1.75倍に変更)
・メディア関係の有給を年間38日から30日に減らす

ちなみに、私が受ける影響は上の二点だけです。残業代はそもそもないし、日曜の出勤手当もないし、メディア関係者でもなければ、有給は元々30日だから。(ブラックな職場では決してありません!単純に、フレックス勤務&プロジェクトベースの給与なので、残業代や休日手当がないだけで、とても良い職場環境です。有給も、30日以上の職は少ないです。)

私にはあまり影響の無い事ですが、普通の会社勤務のサラリーマンとか、福祉・医療関係者とか、先生とか、バイトの子とか(バイトの時は日曜日の手当はかなり大きかったので分かる)、影響を受ける人の方が多そうです。

ともかく、金曜日はどうなるのか、その後の政策に変化はあるのか、大人しく見守っていようと思います。
22:40 | 仕事 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

サルミアッキ

私はサルミアッキについて、つくづく不思議だと思っている事があります。

普通の食べ物・食材なら、嫌いだからといって、「好きになるように頑張ろうね!」なんて大人になってまで言われるものはほとんどないと思います。子供の頃なら色々と好き嫌い無く食べなさいと言われますが、たとえばトマトが嫌いだからといって、家族でもない友達・同僚に好きになるよう努力しようなんて言いませんよね?たとえそれが自分の大好きなものでも。

フィンランド人は大概の人がサルミアッキが大好きです。もう本当に、どうしようもないぐらい大好きなんです。そして、私のようにサルミアッキを受け付けない外国人にも一生懸命勧めてきます。

例えば、とある日の職場にて。私がいつの日かサルミアッキを美味しく食べれるようになる事を心の底から待ち望んでいる同僚との会話です。

私「サルミアッキかあ。。要らないです。」
同僚「あきがサルミアッキ嫌いなのは知ってるけど、ちょこっと食べてみたらどう?!」(普段は遠慮してあまり勧めてきませんが、この日は他にも人が居たので強気です!)
先輩「そうそう、1つだけでも!」
私「いや…。。。」
私 心の中で(1つが結構大きいんですけど。。)
同僚 食べながら…「すごく美味しいよ!!これは特に美味しいやつだから、大丈夫だよ!」
先輩 食べながら…「フレッシュで柔らかくて、すごい美味しい!」
私「でも…。。」
私 心の中で(特に美味しいって何?!食感の問題じゃないし!)
同僚「頑張って!食べれるようになろうよ!」
先輩「ちょっとずつ慣らしていけば良いんだよ!」
私「10年近くたっても慣れないんですけどーーー!!」

このように、何をどう藻掻こうが、食べさせようとします。基本的には人の好き嫌いを「そういうもの」として認めてくれる・分かってくれるフィンランド人ですが、サルミアッキに関してだけは、何故か、何故か、譲りません。目をキラキラさせながらこちらが少しでも口にするまで勧めてきます。結局この日はリコリスのグミを半分食べるはめになりました。(リコリスはサルミアッキと同類の食べ物です。サルミアッキよりましだと言われていますが、この系列が嫌いな私からすれば、何がましなのかイマイチ分からないモノです。)

しかしまあ、10年前は口に含んでいられるのは数秒だけで、噛んで味わって飲み込む(=食べる)というのは不可能でしたが、先日は一応食べる事が出来たので私的には大きな進歩です。

グミも、飴も、チョコレートも、アイスクリームも、ケーキも、ヨーグルトも、サルミアッキで満ちあふれているこの国で、いつの日か美味しく頂けるように…なりたくない気する。笑
13:58 | 日本語 | comments (2) | trackbacks (0) | edit | page top↑

秋です

9月になり、ヘルシンキはすっかり秋模様です。

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日夜の気温差もほとんどありません。(曇り/雨の為、日中は暖かくならず、夜は空気が逃げないので寒くならない)

またこの季節がやって来たかと落ち込む事無く、今はこの曇り(雨)を楽しんでおります。この間、2週間続いた夏が効いてるのかな?
10:11 | 季節・天気 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑