2010年 12月
11 | 2010/12 | 01

雪ニュース

今日の一大ニュース。

ヘルシンキの積雪量が1915年来最多の、71cmを記録しました。


71cmと聞くと、北陸や北海道の人からしたら毎年のことかもしれませんが、ヘルシンキは比較的降水量が少なく、ただただ積もった雪が解けないというだけで、実は積雪量はそれほどでもないのです。

今のところ、多少の遅れはあるものの、電車は普通に動いているようです。

バスは距離があると遅れ気味です。でもまぁ、動いてはいるようです。

除雪車が毎日頑張っています。



大量の雪が凍って硬くなってしまう前に雪遊びをしたいですね。

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17:45 | 日本語 | comments (3) | trackbacks (0) | edit | page top↑

冬休み

長らく、ブログを書けず、すいません。

母から生きているのかと心配されました。笑


生きてます。

ちょっと風邪を引きましたが、元気でやってます。

フィンランドは相変わらず寒く、雪も盛りだくさんです。


今週、最後の授業や試験があって、本日最後のバイトが終わって、無事に冬休みへ突入です。

過去のイベント、シベリウス国際コンクールと独立記念日について少し書きました。よければさかのぼって見てみてください。


余談になりますが、昨日、Webテレビというのに始めて触れました。

Webテレビというのをご存知でしょうか?

私も詳しくは分からないのですが、ネット上の番組で、世界中から見れる番組という感じなのでしょうか。

友人が出演するというので見てみるきっかけになったこと、また海外在住日本人とSkypeで話そうコーナーがあるということで、声だけ出演させていただきました。

新たな体験はいつでも楽しいものです!

貴重な体験をさせていただきました。

まめさんTVという番組です。毎週金曜日・・というか土曜日の朝0時00分からやっているそうです。寝れない日には・・・どうぞ。笑 私はもう出ないと思いますが!



ではでは最後に冬っぽい写真を。

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16:22 | 日本語 | comments (4) | trackbacks (0) | edit | page top↑

独立記念日

フィンランドの独立記念日。

それは、フィンランドの誕生日。

フィンランド大好き少女が祝わない訳には行きません。


ただ、今年は別のイベントと重なってしまいまして、恒例の握手会は見れませんでした。

恒例の握手会をご存知でない方にちょこっとだけ説明しましょう。


あぁ、正確には握手会でなくて、独立記念パーティーです。

フィンランドでは毎年、独立記念パーティーとして大統領が政治家や著名人を招いてお祝いをします。その様子がテレビで流されるのですが、一番の見所が一人一人が入場して大統領と握手をするところ。他のどんなテレビ番組よりもはるかに勝る視聴率を獲得するのがこの場面。国民が大物のファッションチェックをするのです。笑

そして次の日のニュースは何面もがこのことについてかかれます。誰の服が良かっただの悪かっただの。

今年は例年に類を見ないほど面白かった!と書かれていました。もし、数時間、コーヒーやお菓子などを手にただただ握手シーンを見続けることができるなら、是非みてみてください。きっとネットのどこかに落ちてます。


私は今年、他のイベントに行きましたので、服装だけフィンランドカラーにしていきました。この日に立てるローソクカラーで。↓これね。

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(注:写真は私の撮ったものではありません。ネットから引用です。)

私自身の写真は・・・・友達が撮ってくれた、挙動不審のしかありませんので、載せないことにします。笑


ま、ともかく、

Hyvää Itsenäisyyspäivää, Suomi!

フィンランド、独立記念おめでとう!

です。


今年も無事にこの日が迎えられてよかったです。

フィンランドがこの先もフィンランドであり続けますように。
15:44 | 日本語 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

シベリウス国際ヴァイオリンコンクール

今日は5年に一度行われるシベリウス国際ヴァイオリンコンクール第十回目の最終選考の日です。

シベリウス国際ヴァイオリンコンクールは数あるヴァイオリンコンクールの中でも若手の登竜門の一つと言ってもいいぐらいレベルの高いコンクールです。シベリウスと名のつくものなだけに、シベリウスのコンチェルトを弾かされるわけなのですが、シベリウスに特化しているフィンランド人ばかりが有利ではありません。今までのフィンランド人入賞者はたったの一人。

さて今回はどうなるかとちょっとばかし考えているうちに、ふと気づいたわけです。このコンクールはヘルシンキでやるんじゃないか!と。

かなり初歩的な情報ですが、見逃しがちなところです・・・よね?笑

ヘルシンキで国際コンクールをやるなら場所は一つしかありません。フィンランディアホールです。

皆さんはどれぐらいフィンランディアホールについてご存知でしょうか?

かの有名なアルバーアールト設計の、ヘルシンキのトーロ湾沿いに立つ真っ白い建物。

なんと、ここは、音楽を学んでいる学生が気軽にコンサートを聞きにこれるようにとの配慮なのか、学生さんにはとても良心的なお値段でチケットが買えるんです。

それならきっとこのコンクールのチケットもそんなに高くなく買えるに違いない!


思い立ったら即行動です。

調べたらやっぱり一般料金の半額、18ユーロとのことでしたので、ご近所友達Pupuちゃん・Kettuさん夫妻を誘って聞きに行くことにしました。


この日の出場者は4人。曲は3曲。伴奏はヘルシンキ市交響楽団とラジオ交響楽団。
* Kim Bomsori(キムさん、韓国)
o Sibelius
* Steele Emma(エンマさん、アメリカ)
o Prokofjev 2
* Boriso-Glebsky Nikita(ニキタさん、ロシア×ベルギー)
o Brahms
* Iivonen Petteri(ペッテリくん、フィンランド)
o Sibelius

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YLE(日本でいうとこのNHKみたいな、イギリスでいうとこのBBCみたいなテレビ局)も来ていました。


こんな大きなコンクールを生で聞くのは初めてで、どんなものとかと思いましたが、とにかくよかったです。バックのオーケストラのシベリウスの上手さに感動しました。フィンランドでシベリウスのコンチェルトのソロを弾くということは、シベリウスを弾かせたら世界一のオーケストラをバックに背負うということなんだと強く感じました。並大抵ではオケに負けてしまうのです。

ともかく、日本の感覚だと何ヶ月も前からチケット予約したりしないといけないのかもしれませんが、当日券を数時間前に買って、ジーパン・スニーカーで気軽に行けてしまうところがフィンランドだなと思いました。笑



今度はシベリウス専門のソロ・・なんて人が居たら、その人とフィンランドのオケとのコラボを聞きたいです。フィンランドで生でシベリウスを聴く・・・大金払う価値ありです。

もし機会があれば皆様も是非。


またクリスマスに青年合唱団を聴きに行くので楽しみです。シベリウスの歌うかな~?♪
14:38 | 日本語 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑