2010年 02月
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02日(火)
01 | 2010/02 | 03

鶴発見

雪は止むことを知らぬが如く、ひたすらに道を埋めていっています、もうすぐ2月も終わるフィンランドです。

毎日の雪掻きで、近道用の道はどんどん雪山になっていきます。朝起きたら普段の道がないなんてことも。それでもめげずに雪山を上り続ける近所と同キャンパスのフィンランド人、ありがとう。おかげで未だに雪山の中、近道してます。でも国土交通省、頑張って。日々の交通難に人々は悲鳴を上げています。(マイナス15度下でバスが15分遅れるのは生死の問題です。)

ともかく、雪はどんどんどんどん降りますが、日は少しずつ伸びてきているようです。


DSC09264.jpg
先週土曜日の朝、バイトに行く時に撮った写真です。土曜日の朝は毎週、7時半に家を出るのですが、ここのところずっと暗かったのですが、やっと明るくなりました。おもわずカメラを向けてしまうのも無理はない。でも電車を5分待つのですら生死の境のような気温・・・。遅刻してはいけないと、家を早く出すぎてしまう習慣を改めたいものです。笑


最近、新たに歩く場所が増えました。ちょっとしたことから、海辺を週に2回ほど、20分程度ではありますが歩いています。海辺、です。海上ではありません!笑 (上を歩いてもいいんですが、船付場なので氷が安定していないんです。)

そこで発見したのが、お題の「 鶴 」。

DSC09273.jpg
ね? 船が停まっています。海辺ですから。海は完全に雪に埋もれていますけど…。笑


DSC09274.jpg
一匹にしてみると、ホントに折り紙の鶴みたい。どれだけ綺麗にくちばしが折れるか、なんて頑張ったのが懐かしいです。



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23:48 | 日本語 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

毎年の・・・ソリ

さてさて、今日は何を隠そう、Laskiainenの日。

覚えていますか、皆さん。この日に毎年何が起こるのか。


日本では何も起こりませんよね?

イギリスでは薄いパンケーキにレモンと黒砂糖をかけて食べます。

フィンランドでは大学生が大勢一つの公園に集まってソリ滑りをします。そしてLaskiaspullaを食べます。

・・・・・。


覚えていない方、初耳の方は2007年の日記をどうぞ。衝撃的な写真があるので覚えていた方も是非どうぞ。笑
↓(クリックしてね☆)
謝肉祭最終日


しかし、今年、私は大学生でありながら、そり滑りには参加していないんです。
(なので残念ながら今年の写真はありません。)

今更になって一昨年の写真を見て、行けば良かったと後悔したのは言うまでもありません。今年は単純に忘れていました。。涙

ただこの行事、行かなかったから、忘れていたからと言って、大学生の私が気づかないわけはありません。誰から話を聞いたわけでもなく、公園に行ったわけでもありませんが、今日の大学、明らかに生徒が普段より少なかったです。時期的に今頃だとは分かっていたので、人が少ない時点ですぐに気づきました。しかも今日は火曜日。確実です。笑

この日、ヘルシンキの大学生は授業よりソリ滑り。しかも一つの大学だけではありません。ヘルシンキ市周辺の全ての大学生がこの日はソリ滑りをします。『制服』とも言えるオーバーオールを着て。

ああ、こんな重要な日に図書館にこもって勉強していたなんて!!!ヘルシンキ大学の学生としての意識が足りないに違いない!!!

来 年 は、 絶 対 行 こ う。




☆おまけ☆
一昨年の私の写真。髪長かった。ちょっと若かった?
DSC02206.jpg

今年はこのサイズのを二つ、一人で、夕飯の前と後に、食べてしまいまいした・・・・。。

お店では二個入りのしか売ってませんので。笑



23:29 | 日本語 | comments (4) | trackbacks (0) | edit | page top↑

GoogleEarth

GoogleEarth、フィンランドバージョンついに登場!!!!

私の家も大学も、見れますよ~~~☆


大学へ行くときに降りるバス停。↓↓
バス停 (Googlemapへ)

この林の中を入って行きます。笑

大学の建物も見れますよ。流石にGoogleも林の中へは入っていけなかったようですが、別ルートで撮られています。



それでは皆さん、GoogleEarthフィンランド版、お楽しみあれ~^^
08:54 | 日本語 | comments (2) | trackbacks (0) | edit | page top↑

フィンランドの気象庁

さてさて、うきうき気分で行ってきました、気象庁の建物の中!!!!!


まず驚いたのが・・・・コートをかける場所。何に驚いたかと言うと、
コートとマフラーがハンガーにかかっていた こと。


これの何所が驚きなんだと聞き返したくなった人へ。説明しましょう。

まず、一般の日本の場所と違うところが一つ。フィンランドの冬は寒いです。寒いのでみんな厚手のロングコート、マフラー帽子に手袋をします。例えばレストランやバー。そんな分厚いコートを持って中に入ってみてください。椅子にかけられる長さじゃないし、どうみたって邪魔です。

例えば大学。自分の部屋があるわけでもないので、その分厚い長いコートを常に運ばなければいけない?部屋の中は暖かいですから、着ているなんて暑すぎる。講義室から講義室に移動したり、学食にお昼を食べに行く時にそんなコートを持ち運んでいては面倒

そんなこんなで、フィンランドの大概の建物にはコートかけの場所が設置されています。

大学の建物にもやはり、コートかけの場所があります。ただ、大学のコートかけの場所など、学生が集まるようなところにはハンガーなどありません。よく考えてみてください。百人規模の生徒のコート。しかも全部ものすごくかさばる。それを全部ハンガーにかけようものなら、どれほどの場所が要るでしょう?

というわけで、場所制限のためにハンガーはついておらず、ホックみたいなのがいっぱいあるだけのコートかけの場所になるんです。そこに、フードなり、首のところについている、日本の服ならブランド名とかサイズとかが書いてある、気になる人は取ってしまう、そのタグ、をホックにかけます。そして帽子やマフラーはコートの腕の中へ!!そうして更にかさばったコートがぎゅうぎゅう詰めになっているのが大概です。

(タグの部分をホックにかけてマフラー入れるとこんな感じになります。↓↓)
DSC09127.jpg


(コートがぎゅうぎゅう詰めの大学のコートかけ場↓↓)
DSC09128.jpg



しかーーーし!!!

流石、政府直属の建物。気象庁の中は違いました。

コートかけにはハンガーがあり、そこにあるコートは全てハンガーにかけられ、マフラーはコートの腕の中でなく、ハンガー首から綺麗にかかっていました。

このキャンパスの中で一番品のある建物だと実感した瞬間でした。



そして会ってきた方は、見た目はニュースキャスター(綺麗な格好した金髪のお姉さん)、やってることは気象学(主に大気化学、でも元々数学の人)。まさに、お天気姉さんモドキでした。

論文の面倒は彼女にみてもらいます。大学の先生もそれでいいんじゃないかと言っているし。苦手意識の強いプログラミングを克服しないといけません。お天気姉さんはプログラミングしませんが、お天気姉さんモドキは気象関係のモデルを作れないといけませんからね。




更に気付いた大事な事。

私が今まで言っていたのは、環境省・・・?気象庁・・・?


環境省は気象庁と違う!?!?!?!?

私がずーっと環境省と言っていたのは間違いだ!!!

環境省じゃない、国土交通省管轄の気象庁だった!!!
(この管轄はフィンランドも日本と同じ)


ぁあ、大変・・・・。

環境統計とずっと言っていたけど、それは気象統計だったし・・・。

環境省のほうが地位的に上なので、ちょっと損した気分だけど仕方ない。自分の思い違いですからね・・・。

気象庁のほうが歴史が長いからそれで満足しておこう。

ずっと、何か違うとは思っていたんですが、こんなんで大丈夫なんだろうかと心底自分で心配になりました。



これからは間違えないように。

私の目指すところはお天気姉さんモドキ。気象関係の事をやりたいです。気象庁は国土交通省管轄、環境省とは別。キャンパスにあるのは気象庁であって環境省ではない。

・・・こんがらがせてすいません。



それではまた、頑張りましょ。
12:52 | 日本語 | comments (3) | trackbacks (0) | edit | page top↑

雪と論文

目指せお天気姉さんモドキの大学生は今日も天気の話をいたします。

毎年言っているように思いますが、2月はフィンランド語でHelmikuu、真珠の月と言います。雪に光が反射して真珠のように光るところから来ています。

どんよりと暗かった日々からやっと開放される!!!!・・・・・かもしれない。笑


お馴染みの道を比べてみましょう。

1月 ↓↓
DSC09087.jpg

なんてどんより暗いんでしょう・・・・・。


2月 ↓↓
DSC09091.jpg

やっぱり晴れてる方がキラキラ輝いていますねぇ~~~☆



しかし、本当に今年は雪が多いです。

DSC09096.jpg
積雪量 + 雪掻きした分 > フィンランド人男性の平均身長
私の頭は有に越えています。


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家の前のゴミ捨て場。ゴミが雪で埋まってます。


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雪掻きされた雪。


DSC09116_2.jpg
松に積もった雪のかたまり。



雪遊びには最適な日々が続いております。

晴れていながら粉雪が舞っています。木に積もっていたものか、地面から巻きあげられてきたものと思われます。太陽光に反射しながらキラキラ光る雪が舞うのは、なんとも美しいもの。

でも・・・・・この雪が全部解けるのかと思うと、雪融けの季節が恐怖です。これだけの量の水ですよ。道路はぐっちょぐちょになって、ドロと混ざった雪が飛び散るに違いない。綺麗な白いドレスを着て外を歩こうなんて絶対に出来ない季節がやってきますよ。

まぁ、その季節まではもう少しあるので、それまでは命一杯雪を楽しむとしましょう。





さてさて、お次の話題は論文です。私は大学生ですからね!

明日はいよいよ、夢の建物へ侵入です。
(奥側の建物↓)
DSC09099_2.jpg

そして論文を書くのです!!!(あ、いや、書くのはもう少し後だった。)


修士の論文は、学士の論文と違い、気合が入ります。全体的に大変とか言うのもありますが、修士の論文はなんと…

DSC08908_2.jpg

こんな形でカッコよくまとめてもらえる・・・・・!!



と、夢見ていました。

大学の図書館、論文コーナーをみて、私は衝撃を受けました。

上の写真の緑の論文は物理学科の人たちの。


DSC08910.jpg
こちらの赤いのは地学学科の人たちの。


DSC08911.jpg
こちらのちょっとバラバラだけど新しいのはカッコよくまとめられているこの論文軍も地学学科の人たちの。



そ し て 、

DSC08909_2.jpg

この!!!!

何の変哲もない、全く普通の白いガムテープで止められ、表と裏にプラスチックの薄いのがくっついてるだけのが!!!!

私の学科のです・・・・・。



DSC08912_2.jpg

ちなみにこちらは化学科のだったんですが、それでも新しいのはまぁカッコ良いのでまとめられていましたよ。(並びは名前順なので、ちらほら見えるカッコいいやつが新しいのです。)



なのに!!!!

どうして!!!

私の学科だけ!!!!!

あんなに手抜きなんだーーーー!!!!!!



前に卒業していたフィンランド語学科のお友達も、ヘルシンキ工科大学のお友達も、みんなみんな、カッコよくまとめてもらっていたのに・・・。金色の名前が彫られていてさ・・・。

何色にしようとか、色は選べるんだろうかとか、すっごい楽しみだったのに・・・。



更に気になるのは、写真からも分かるかと思いますが、私の学科のだけ、異常にうすっぺらいということ。枚数が多ければいいってものではないと思います。

でも…!!!!

他の学科が平均60ページなのに対し、私の学科は40ページぐらいしかない人がほとんどって、どういうこと?!?!?!言語学科なんて、100ページ以上あるのがほとんどなのに。



結論。

やっぱり私の学科は、変っっ!!!!!!!


変わり者は変わり者を呼ぶと言いますが、まさかここまでとは。

これから始まる修士論文に向けての大学生活。どうなることやら…。

面白いネタが増えそうという意味では楽しみですが。笑

もし万が一、カッコ良いのでまとめて貰えるなら、超カラフルカラーとか、今までにない色に挑戦できるかやってみます。なんとなーく、なんとなーく、誰か一人を説得したらやってくれそうな気がするんです…。笑 たぶん、私の学科の先生たちは誰一人として気にしない!!!!



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