カテゴリ:仕事
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世界気象デー

3月23日は「世界気象デー」です。

一般にはあまり知られていないでしょうが、毎年世界気象機関がテーマを発表し、今後この業界で注目すべきトピックを考える日です。大事な日ですが、イベントとしてはあまり盛大に行われてきませんでした。フィンランドの気象庁でも、毎年密かにお祝いしていたようですが、私の知るところではありませんでした。

しかし今年はフィンランド創立100周年と重ねて、社内向けの一大イベントを開催しました!

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今年のテーマは「雲を理解する」です。雲というのは不思議なもので、根本的な形成過程は単純でも、周りの条件によってその形はとても複雑に変化します。そのため、雲の物理的過程には分かっていないことがまだまだ多くあるのです。

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職場では雲というより公園のようなステージを作成。笑

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今年のストラテジーと一緒にフィンランド100周年記念グッズ(マグネット版ピンバッチ)も配布していました。気象デーと100周年、どっちがメインかわかりませんね。笑


ともあれ、今年は皆さんもちょーっと雲に注目して過ごしてみてはいかがですか?


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16:23 | 仕事 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

在宅勤務

今年から、在宅勤務が推進されることになりました。今までも、在宅勤務可という職場でしたが、「可」ではなく、「週何時間はなるべく」という事になりかねません。

在宅勤務は有効に使うと、とても便利です。子供が熱を出したとか、引越し屋が荷物を取りに来るとか、洗濯機を配達&設置してもらうとか…。家にいなきゃ行けないけれど仕事ができる場合、いちいち有給を消化しなくてすみます。

でも、家で仕事を「しなければ行けない」となると、不便です。家のネットが遅いとか、家では仕事に集中できないとか、仕事をするのに不都合がある場合、どうするのでしょう?図書館など、結局家の外に行くのであれば、職場より良い仕事をする環境はないと思うのです。

どちらにしても、個人の都合に合わせられる環境が良いと思うのですが、現場の人の考えが上の人に届かないのはどこも同じなようです。悲

15:36 | 仕事 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

就業時間

2017年、フィンランド政府がついに公務員の就業時間を伸ばしました…!!

今まで、1日の就業が7時間15分だったのに対し、6分伸びて、7時間21分になりました。1週間にして35分も伸びることになります。たかが6分、されど6分。フィンランドにしたら大きな変化です。とはいえ、職業上、元々フレックス勤務の上、残業代も休日手当てもないので何も変わらないと言えば変わらないのですが。。(決してブラックではありません)

でも、15分毎のバスに乗って通勤しているので、6分伸ばすということは必然的に15分伸びるということ。1週間にしたら1時間15分です!あ、でも金曜日に1時間早く帰れば丁度ぴったりです♪



15:39 | 仕事 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

100歳

2017年、フィンランドは独立国家として100周年を迎えます。

新年早々、100年の歴史を振り返る番組やニュースで盛り上がっています。100歳のおじいちゃんおばあちゃん特集なんかは可愛らしくも、歴史を感じます。当時の人がまだ生きてるってすごい。

記念日の12月まで、1年を通して楽しめそうです!

では、2017年ものんびり更新していきますので、よろしくお願いします。
18:29 | 仕事 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

季節の変わり目

皆さんは、季節の変わり目をどのように感じますか?

ー気温ー
人肌でもとても体感しやすく、季節を感じやすいパラメーターの一つでしょう。植物なども気温に左右され花を咲かせたり葉を落としたりしますよね。
ー日光ー
肌でというよりは目で感じるパラメーターでしょうか。日本でも少々、フィンランドではかなりはっきりと日照時間が伸びたり縮んだりを感じます。

ところで、気候変動の話によくでてくる二酸化炭素にも、季節があるのはご存知でしょうか?大気中の二酸化炭素は年々増えておりますが、夏も冬も関係なく増え続けているわけではないのです。そして、例外なく、北半球では夏は少なく、冬は多いのです。(南半球は反対)

どうして?
二酸化炭素は光合成によって植物に吸収される、と中学あたりで習ったと思います。まさにそれです!
地球の植物の分布を見てみると、植物のほとんどが北半球に生息しているのがわかります。↓
IGBP_LandType.png
[写真元:NOAA]

夏は植物が青々として、元気に活動していますよね?元気に光合成を行う植物は、大気中の二酸化炭素をどんどん吸収していきます。それを地球規模で行うと、冬の間に増えた大気中の二酸化炭素は夏には減るのです!
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つまり、季節の変わり目を二酸化炭素でも確認することができるのです。

二酸化炭素は目にも見えず、匂いもなく、感じることがなかなか出来ませんが、そろそろ春…。今年は二酸化炭素も季節の変わり目パロメーターの一つに加えてみませんか?

リアルタイムCO2濃度↓
http://www.bloomberg.com/graphics/carbon-clock/
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