カテゴリ:大学
| ホーム |

お金の使い道

学科の博士課程の経費が余ったらしい (多分滅多にないこと)。

使い道を生徒講師で議論したらしく、候補が一斉メールで送られてきた。いくつか面白かったので掲載。

黒板へのこだわり
* 教室の黒板をもっといいのにする
* 4階にも黒板を設置

うちの学科はかなり黒板を愛用している様子。授業でも黒板使う先生多いし、生徒同士のセミナーなんかもかなり黒板使ってます。ちなみに、最近導入された道具は「ホワイトボードの机」。机の表面がホワイトボードで、3階の廊下にある机が全部それ。笑 色々数式書かれてます。


飢えているのか?!
* キッチンを充実させる
* 学会時に用意するピザの量を増やす

一体どんな凝った料理を大学で作るつもりなのか…?!何故ピザ限定なのか…?!疑問が多いです。


みんなの意見は同じ: 安全第一
* バス停までの道の整備

例によって例の道(↓)です。今年ももうすぐ滑ってこけて怪我する人が出る季節。
20120112090830.jpg

何はともあれ、どれが採用されるのか楽しみです。
スポンサーサイト
15:32 | 大学 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

哲学ではなかった件

先日の学位の話ですが。

Doctor of Philosophyは「哲学博士」ではなかったようです!

日本では「学術博士」になるそうです。

直訳した私、間違い。哲学博士になれると思ったのに。学術なんて、大まかなすぎる感じもするけど、仕方ない。

哲学勉強しても学術博士なのかな…。哲学やった人は英語では同じ名前でも、日本語だとちゃんと哲学になるのかな…。哲学やって「哲学」の学位を一つも取れないのは悲しすぎる!!
23:32 | 大学 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

学位の名前

日本のニュースにこんなのを発見しました。

学士の名称急増700種類、見直し求める報告書

日本の学位には、名前が特殊過ぎて国外どころか国内でも理解されないものがあるそうです。特に私学では名称が急上昇しているようです。「特殊な事が勉強出来るよー」と言って生徒集める作戦なのかな。

ちなみに、ヘルシンキ大学では学士の学位は7つ、修士の学位は9つ、博士の学位は7つありました。
ヘルシンキ大学学位名称
*「理学修士」は最近の名称で、私が卒業した2年前は理学部で修士を取る=「哲学修士」でした。

理学部から薬学部までは、博士はみんな「哲学」。それ以外は学部の名前をそのまま。うん、分かり易い。もちろん、同じ「理学修士」でも「哲学博士」でも専攻は様々です。学部内に色々な学科があって、同じ学科内に専攻出来る科目が更に分かれているわけですから。(唯一腑に落ちないのは、哲学を文学部で専攻しても、博士まで「哲学」の学位名は貰えない事。哲学ってなんだろう。笑)

時代に合わせて新しい学位の名称を増やすのは悪い事ではないと思いますが、専攻だったり学科の名前をそのまま学位の名前にする必要はない気がします。例として、「インドネシア語」「英語・英文学」なんかは、単純に「文学」の学位で良いのでは。中には複数の学問が合わさった名称もありますが、よく考えてみて下さい。学問は複雑に混じり合っていて、一つにしぼる方が難しいのです。英語をやって英文学をやらないのも、英語圏の文化ついて学ばないのも可笑しいです。一見関係の薄いような言語学と数学ですら、詰めてくとかなり密接な関係にあるのです。あ、だから両方「哲学」なのかな。

多過ぎる学位名称は、これからどう変わって行くのでしょうか。一見特別でない学位でも、何を学ぶかは人それぞれ。クローンの学位なんてないのです。所詮、あなただけの特別な学位しか取れません。

さて、、哲学の境地にはたどり着けそうにないですが「哲学博士」を目指してまた頑張りましょ。ブログ、ぼちぼち再開します。
20:21 | 大学 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

英語の授業

只今大学で英語の授業を受けています。英語でやっている授業ではなく、英語の語学の授業です。でも流石にただの語学の授業ではなくて「英論文の為の英語」みたいなやつです。

そこでは主に細かい文法を見るのですが、宿題で論文の序章を書いて生徒同士で添削するという課題が出ました。生徒同士の添削では、自分で気づかない所を指摘してくれたり、他の人のを読む事で得る事もあり、とても良い課題だと思います。でも、言わずともですが、生徒のほとんどはフィンランド人です。母国語が同じ人は同じ間違いをよくします。そして、日本人とフィンランド人が英語でよくやる間違いがあるんです。それは…

 「冠詞」ー THE, A, AN!

イギリスに居てた時からどうしても正しく使えなかった文法の一つなのですが、フィンランド語にも冠詞が無いため、ここではちゃんと直せる人が周りに居ません。レポートを書いても、論文を書いても、フィンランド人の先生や上司に冠詞を直された事がありません。間違って使ってる箇所がいっぱいあるはずなのに!おかげでイギリス生活最後の方には少しマシになっていたであろうものも、6年間のフィンランド英語との生活の中ですっかり逆戻りです。

そして今回の課題。フィンランド人の書いた文を2作読みましたが、たぶん冠詞は結構間違って使われています。でも…自分でも分からないので直そうにも自信がありません。そして私の文もきっとちゃんと直されずに帰ってきます。涙 もちろん最終的にはイギリス人の先生が見てくれますが、自分とフィンランド人の冠詞の出来なさを再確認してショックを受けているところです。

「冠詞をちゃんと使えたら英語も一人前」という考えがあるので、どうにか直したいところですが…何か良い方法はないものか。たくさん英語を読んでたくさん直してもらえば良いのだけど、英語ずくめにするとフィンランド語が出来なくなるのでそればっかりも出来ない!「冠詞直しサイト」みたいなのあれば良いのに…。

年に1回ぐらい、1・2週間の英語の集中講義でも受けようかな…。
19:03 | 大学 | comments (4) | trackbacks (0) | edit | page top↑

修士論文

大学に確認に行きましたところ、無事図書館で修士論文を発見しました。
20120720_1.jpg
(名前を書いたのは私ではありません!が、明らかに手書きですね。)

予想通り、数学統計学科らしくただのファイルにバインドされていました。笑
20120720_2.jpg

21:37 | 大学 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑