カテゴリ:日本語
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01.14.2017

フィンランド型の湖

まず、このフィンランドの形をよーーく見て下さい。

c.png
[Wikipedia]

そして...これ!!!
a_20171101044152d3d.png
https://www.instagram.com/p/BaLtTPLjuuM/

b.png
https://www.instagram.com/p/Bagd7F2DMVj/

これはラップランドにある湖のような池のような場所ですが...そう、水部分の形がフィンランドにそっくりなんです!

なんと可愛い湖なのか!是非行かねばと思い、一生懸命場所を探しましたが、なかなか分からない。

職場の先輩に聞くと、クロスカントリースキー用の地図で見たことがあるとのこと。しかし、記憶を頼りにGoogle Earthで確認するも、見つからない。水部分の面積がそれほど大きくないため、Google等の地図では確認出来ないのではと、、。

でも、優しい先輩が更に詳しく調べてくれたおかげで、ついに正体が判明!

どうやら、Ylläs国立公園内にある、人の手で型どった池ようです。(たぶん、もちろん、個人的な趣味ではなく、国と県等の公的機関の意図でしょう。) 名前はNeitokainen。1980年代に作られたそうです。

今まであまり注目を浴びて来なかったらようですが、フィンランドが生誕100周年を迎える今年にはぴったりの場所。紅葉も雪景色もとっても綺麗ですね!

し、しかし、近くに道路らしきものは無いし、冬に行くとなるとクロスカントリースキーで?!遭難しないで帰って来れるようになってからでないと危険かも、、。笑



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20:19 | 日本語 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

教育論

とある日の職場でこんな質問をされました。

『日本や中国など、アジアでは料理や生花なんかにも「正解」と「間違い」があるのでしょう?』

例えば野菜の切り方。日本のレシピには細く何切り、何センチ、と書いてあり、日本人はその通りに切ろうとする。レシビが「正解」であると信じているから。でもヨーロッパのそもそもレシピには「切りましょう」としか書いてなかったり、切り方が書いてあったところで、何センチなどと細かくは書いていなかったり。そして作る人も、切り方が大事だとは思っていなかったりする。野菜をどう切るかは、日本では味の染み込みやすさなどを考慮して計算されたものだと思われていても、ヨーロッパでは見た目の芸術だと思われていたりする。

日本を含め、アジアの教育では、質問や課題に対して絶対的な正解があることが多く、それと少しでも違うと「間違い」と指摘される。数学のように揺るぎない法則があればこそ、国語や社会、強いて言えば芸術においても「正解」と「間違い」があると、生徒が自分で考えられなくなるという難点がある。

対してヨーロッパでは絶対的な正解があることは少なく、生徒の考えを尊重する方針。ただ、この方法では、生徒の考えを尊重しすぎて「正解」に対する信用が薄くなり、指摘されることを嫌がったりするようになる。(数学にまでこれが及ぶと脅威。苦笑)

教えられる側としても、教える側としても、臨機応変に対応できればベストだけども、体の芯まで染み込んでしまっている習慣や考え方を変えるのはなかなか難しい…。

後輩の面倒を見るようになり、教育文化の違いという壁にぶつかり、両親の偉業を感じざる得ない今日この頃です。





20:07 | 日本語 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

Turku

Turku[トゥルク]は、西フィンランドに位置する古都です。ヘルシンキの前、600年ほどフィンランドの首都を勤めた、いわゆる京都みたいな都市です。

先日、このトゥルクでテロと思われる無差別殺傷事件がありました。この件に関してはまだ調査中ではありますが、日本でもニュースにもなっているかもしれません。

私なりの見解もありますが、事件の詳細については報道に任せるとして、報道規制に関する日本との違いについて一つ。

フィンランドでは、刑事事件と自殺に関する報道規制がかなり強いと思います。日本では刑事事件が起こった際、犯人や被害者の名前や顔写真をニュースで流しますよね。でもフィンランドでは、性別、年齢や国籍、人数などは報道するものの、名前や顔写真は出て来ません。そうすることで、双方の家族や友人など、周りの方に配慮していたり、勘違いなどを防いでいるるのかなあなどと勝手に想像しています。日本と違って、同姓同名が多いですし…。

また、意図的に報道していない事件も多数存在すると思っています。「真似をする」のを防ぐためです。ISISが意図的に報道することでテロを誘発しているように、知ることで起こる事件がある反面、知らないことで防げる事件もあるのだと思います。





19:53 | 日本語 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

時代の流れ

Nokiaが携帯の世界シェアのトップを走っていた時代から早数年。時代は完全にスマホです。

フィンランドに来てからはNokiaの携帯をずっとずっと使っていましたが、時代の流れには逆らえず、ついに最近スマホに変えました。Nokiaのものは写真も撮れない、インターネットもできない、ゲームもない、本当に電話とメッセージをするだけの、画面も小さいボタン式でした。電池も持つし、落としても壊れないし、今も問題なく動きますが、待ち合わせ時にSMSや通常の電話をする時代ではなくなってしまったのです…。


IMG_2206 (1)

携帯が新しくなったので、こだわりも別次元になりました。

昔はストラップなんかをつけて、自分のものアピールをしていましたが、スマホではカバーにこだわるということで、早速アレンジ。日本ではMarimekkoのペーパーナプキンでのアレンジが流行っているようですが、私はLadureeです。昔から、携帯には近くにないものを付けたくなるようです。Marimekkoは家の中もしかり、そこいら中に散らばっていますが、Ladureeはパリまで行かないとないので!


ちなみに、Nokiaを買収して半ば裏切ったMicrosoftの携帯は、フィンランドではあまり売れていないようです。たぶん、フィンランド人の静かな抵抗です。パソコンもそのうち売れなくなるかもしれませんね。笑

19:47 | 日本語 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

フィンランド警察

日本では刑事ドラマが一様に特定の人気を得ていますが、フィンランド人も刑事ものは好きなようです。

「警察」という、なんともシンプルで分かりやすいタイトルのドキュメンタリー番組がありますが、警察の動向を追っていくというものです。酔っ払いの対処とか、子供のいたずらとか、シュールながらフィンランドユーモアの溢れる番組です。

加えて最近、フィンランド国家警察のインスタグラムがあると知りました。活動内容を写真と共に定期的に投稿していますが、なかなかフィンランドらしくて面白いです。先日の積雪の日には、除雪道具を積み込んだパトカーの写真とともに、「必要なものは全て揃っている」的なコメントをしていました。積雪による交通事故も多いですが、そこではなく、雪かき道具を投稿しているところが良い感じです。笑(下のリンクをクリックすると写真が見れます。)
https://www.instagram.com/p/BPFc6adgRyo/

別の日にはオーロラとパトカーと警官の、なんとも言えぬ3ショット。(下のリンクをクリックすると写真が見れます。)
https://www.instagram.com/p/BO7rhQJAQXQ/?taken-by=suomen_poliisi

よければ皆さんも時々除いてみてくださいね。美人さんもイケメンもゆるきゃらも出てきませんが、可愛い警察犬と普通の警察官と共に、フィンランドらしさをちょっぴり違う角度から楽しめます。
https://www.instagram.com/suomen_poliisi/
15:31 | 日本語 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑