雪景色

典型的な雪景色の中に、「木の上に雪」というのがあります。

フィンランドも、北のほうに行けばこんもりと木の上に積もった雪を見ることができます。でも南の方では、それは稀な、瞬間的な景色です。

そもそも、フィンランドの木の上に雪を乗せようなんていうのが無謀なんです。松など、針葉樹の葉は小さくて細いし、白樺の葉っぱが落ちた幹や枝もとっても細い。そんなところにこんもーりと雪が乗るなんてことは珍しいのです!しんしんと、風のない日に降らなければいけません。そして、雪が乾燥していて軽いので、太陽を浴びたり、風に吹かれたりするとすぐになくなってしまいます。

でも!一瞬芸でも積もっている時もあります。とても神秘的で綺麗な景色です。

IMG_20170308_072635_2.jpg

日本のテレビで、温泉&雪景色特集をやっていたようですが、ふと窓の外を見たら似たような景色がありました。温泉はないけど、ぬくぬくした家の中から眺めるのも一興です。
スポンサーサイト
12:10 | 季節・天気 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

時代の流れ

Nokiaが携帯の世界シェアのトップを走っていた時代から早数年。時代は完全にスマホです。

フィンランドに来てからはNokiaの携帯をずっとずっと使っていましたが、時代の流れには逆らえず、ついに最近スマホに変えました。Nokiaのものは写真も撮れない、インターネットもできない、ゲームもない、本当に電話とメッセージをするだけの、画面も小さいボタン式でした。電池も持つし、落としても壊れないし、今も問題なく動きますが、待ち合わせ時にSMSや通常の電話をする時代ではなくなってしまったのです…。


IMG_2206 (1)

携帯が新しくなったので、こだわりも別次元になりました。

昔はストラップなんかをつけて、自分のものアピールをしていましたが、スマホではカバーにこだわるということで、早速アレンジ。日本ではMarimekkoのペーパーナプキンでのアレンジが流行っているようですが、私はLadureeです。昔から、携帯には近くにないものを付けたくなるようです。Marimekkoは家の中もしかり、そこいら中に散らばっていますが、Ladureeはパリまで行かないとないので!


ちなみに、Nokiaを買収して半ば裏切ったMicrosoftの携帯は、フィンランドではあまり売れていないようです。たぶん、フィンランド人の静かな抵抗です。パソコンもそのうち売れなくなるかもしれませんね。笑

19:47 | 日本語 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

在宅勤務

今年から、在宅勤務が推進されることになりました。今までも、在宅勤務可という職場でしたが、「可」ではなく、「週何時間はなるべく」という事になりかねません。

在宅勤務は有効に使うと、とても便利です。子供が熱を出したとか、引越し屋が荷物を取りに来るとか、洗濯機を配達&設置してもらうとか…。家にいなきゃ行けないけれど仕事ができる場合、いちいち有給を消化しなくてすみます。

でも、家で仕事を「しなければ行けない」となると、不便です。家のネットが遅いとか、家では仕事に集中できないとか、仕事をするのに不都合がある場合、どうするのでしょう?図書館など、結局家の外に行くのであれば、職場より良い仕事をする環境はないと思うのです。

どちらにしても、個人の都合に合わせられる環境が良いと思うのですが、現場の人の考えが上の人に届かないのはどこも同じなようです。悲

15:36 | 仕事 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

就業時間

2017年、フィンランド政府がついに公務員の就業時間を伸ばしました…!!

今まで、1日の就業が7時間15分だったのに対し、6分伸びて、7時間21分になりました。1週間にして35分も伸びることになります。たかが6分、されど6分。フィンランドにしたら大きな変化です。とはいえ、職業上、元々フレックス勤務の上、残業代も休日手当てもないので何も変わらないと言えば変わらないのですが。。(決してブラックではありません)

でも、15分毎のバスに乗って通勤しているので、6分伸ばすということは必然的に15分伸びるということ。1週間にしたら1時間15分です!あ、でも金曜日に1時間早く帰れば丁度ぴったりです♪



15:39 | 仕事 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

スケート

先週のクロスカントリースキーに続いて、今週はスケートです!

DSCF1970 (1)
森の中を10分ほど歩いて、

DSCF1974 (1)
室内スケート場に到着!誰もいない。。


フィンランド、スケートリンクはたーーーーっくさんあります。リンクの状態や形態は、天然のもの(凍った湖)から、人工のものまで様々です。人工のものは、人工芝や土の上に水を張っただけのもの(夏はサッカー場だったりグランドだったり)から、ちゃんとした建物内のいわゆるスケート場まで。ヘルシンキ中央駅の駅前広場には、温度調節付きの特設リンク(屋外、カフェ付き)もあります。

日本では(北海道は別かもしれませんが)、スケートをしようと思ったら、スケートリンクに行って、使用料を払って、靴を借りて…と手間とお金がかかるイメージですよね。でもフィンランドでは、とってもお手軽で格安の運動(遊び)の一つです。

基本的に、屋外のリンクはタダで24時間使えます。使えるとは言っても氷の状態や街灯の有無は様々で、個人の判断に任される部分は多々ありますが。基本的に靴の貸し出しサービスはありません。

室内のちゃんとしたスケート場のリンクは、普段は貸しきらないと使えません。大概、アイスホッケークラブの練習とか、学校の体育などに使われていて、一般人は使えません。でも、一般公開している時間があって、その間はタダで滑り放題です。こちらも、靴の貸し出しサービスはないので、持参しなければいけませんが。

つまり、マイシューズさえ買ってしまえば(大人用でも5000円ぐらいで買える)、タダで滑り放題!日本で言うところの公園に遊びに行く感覚で、スケートが出来ます。

クロスカントリースキーも道具さえ揃えてしまえばタダだし、やっぱりフィンランドはウィンタースポーツが日常にある国なのです。今日のリンクも、着いたときはガラガラだったけど、暫くしたら子連れ親子がたくさん来ました。

近年、温暖化で冬が短くなり、雪が少なくなり、どんどんウィンタースポーツ適した日が少なくなっていますが、本当に残念でなりません。
16:20 | 休日 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑